高見澤コンクリート事業部の製品分類一覧

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コンクリート事業部BLOG 最新の記事

CO2排出量削減に妙薬

最近の車

メーターに燃費計が付いています

 

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以前は、通勤の楽しみに時間を計っていました。

 

今日は40分。

今回は32分。 と云った具合で

 

峠道を攻めて

気分は「頭文字D」の藤原君

 

いい歳こいて無茶をしていました。

 

最近はスピードより燃費!

瞬間燃費も出るので 本気でエコドライブ。

 

アクセルワークがカギです

 

ガソリン代も浮いて家計も助かる

CO2の排出量も減って地球も助かる。

 

当社の製品も環境にやさしい。

 

Tコン製品でCO2排出量削減。

DC製品でCO2排出量削減

 

当社の製品が一役買います

 

これでCO2排出量 25%削減も達成可能かな。

 

次回に続く・・・。

信州リサイクル認定製品について

前回の続き・・・

小布施工場の北澤です。

ふつうのコンクリートというのは、セメントと水に砂や砂利をまぜてできるのですが、私達の工場では、ガラスが入っているコンクリート製品があります。

一般的にガラスというのは再溶解して利用できるリサイクル性の高い材料なのですが、着色ガラスには微量の金属が添加されているため再利用が難しく、その多くが埋め立て処分されているそうです。

このゴミとなってしまう着色ガラスを細かく砕き(ガラスカレットといいます)、コンクリートの原材料として再利用しているわけです。

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ガラスカレット

リサイクル製品を製造するためには、価格や品質面でいくつかの問題点が生じます。

本来ゴミであるものを原材料とするわけですから、従来品と比較して強度が劣っていたり、見栄えが悪かったりしたら、いくら環境にやさしいと説明してもやっぱり使ってもらえないですよね。

私達の作っている製品は、長野県が制定した『信州リサイクル認定制度』により認定された製品ですので安心してお使いいただけます。

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『信州リサイクル認定製品』は現在6種類あります。詳しくは『製品紹介』をご覧ください。

 

次回に続く・・・。

温暖化対策の入り口

今年の夏のピークはいつだったんでしょうか?

波田町名産のおいしい「すいか」が、ほんとにおいしく感じられたのはほんの数日だったような気がしますね。それでも5玉は食べたな。中信営業所石田です。

 

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さて、夏の暑さ・日差しの遮り方として、周りを見渡すとよしずやすだれを使う御家庭が増えたような気がします。ホントいいことですよね。やっぱりみなさん温暖化問題と電気代には関心はあるはず。難しい京都議定書の中身はまた私なりに勉強しないと。


当社の取り組みも紹介。


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私の家も去年の夏はよしずを使って暑さをしのぎました。かなり違いますよね。

それだけでほとんどエアコン要らなかった。

なので今年はさらにプラス。「あさがお」です。

南向きの窓を「あさがお」で覆って日差しを遮り、電気に頼らずに涼しくいられたらいいなぁ、見た目に美しいし、うむ、エコだわ石田家、的な狙いがあったわけですよ。

 

それがですね。ネットを張って、プランターにタネをまいてがんばって水やりをして育てたんですが、まんまと失敗

 

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日陰にならないですよ。

まず、もっといっぱい植えなきゃだめですわ。その上生育も悪くて効果発揮までいきませんでした。残念、無念。

でも花はきれいだったからとりあえず良しとします。

子供の観察の役には立ったし、夏自体が涼しかったし。←負け惜しみ

 

来年は必ずリベンジする!

 

次回に続く・・。

防音型自由勾配側溝について。

さて、前回のブログにも書いた話ですが、皆さんが普段生活している中でも、ちょっとした工夫すごい便利を生むなんて事ありませんか?例えば、トイレットペーパーに付けられたミシン目であったり、ご飯粒が付かない様にイボイボを付けたしゃもじであったり、食べ切りタイプとして箱の中で小袋に分けてあるポッキーであったり、沸騰したら笛がなるヤカンなんかもそうですね。今までも特に不便では無かったけれど、そこに一工夫を加える事で、より良く感じる様な事、ありますよね。

そんな“あった方が断然良いな”の工夫を詰め込んで、しかもそれが今までの物と同様の単価で手に入るとしたらイイと思いませんか?そこで私達が提案しますのがOS側溝です!従来の防音型自由勾配側溝としての機能はもちろん、そこに集水機能や、蓋の開閉時の安全性にまで工夫を凝らしてみました!百聞は一見にしかず、私の拙い説明よりもこちらからOS側溝の魅力をご確認下さい!

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次回に続く・・・。

高炉セメントでCO2排出量を削減

前回はDC製品の話題でしたが、実はDC製品も万能ではないんです。実は比較的単純な形状の製品しか作ることが出来ません。自由勾配側溝は無理ですし、L型擁壁も作れません。DC製法でカバー出来るのは限られた製品なのです。

当時は自由勾配側溝とその蓋が凍害の被害にあうケースが多く、当社も頭を抱えていました。色々と試行錯誤を繰り返した結果、当社が選択したのは高炉スラグ(前々回の記事を参照)でした。

高炉スラグを混入した高炉セメントの特長としては、普通セメントに比べて1.長期にわたり強度の発現が続く、2.水和発熱が小さい、3.化学抵抗性が高く、凍害に対する耐久性に優れ、アルカリ骨材反応への対策としても有効、4.ワーカビリティーが良く、緻密なコンクリートとなる。防水性・耐摩耗性に優れる。など多くの優れた特長があります。反面、初期強度の発生が遅く、型枠の回転率を上げたい二次製品工場には不向きともされていました。しかしながらスラグのメーカーが初期強度の問題点をクリアしたお陰で、当社は2002年に高炉スラグの導入を行い現在に至っています。

その効果は絶大でした。高炉セメントで製造した製品の凍害被害はほとんど報告されていません。また、使用している高炉スラグの粉末は非常に微細で粒形も良い為に水セメント比を小さくしても流動性が良く、出来上がった製品の外観も以前に比べて大変きれいになりました。

以上のように「災い転じて福と成す」を地で行くような経験をしてきた訳ですが、高炉スラグ導入から約6年程が経った昨年辺りからは、急に「混合セメント(高炉セメント)」を使用している事を評価いただくようになり、当社としても正直驚いている状況です。最近では一部営業所からは嬉しい悲鳴も聞こえてきました。特に国土交通省の方から高い評価をいただいているようです。(県の方も是非お願いします。)

国交省の工事での使用事例
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「コンクリート」というと環境保護と対極に位置するもののように言われたり、当社のようにコンクリート製品の会社で働く身としては若干(いや、かなり?)肩身の狭い思いもしてきた訳ですが、思いもかけず温室効果ガス排出量の削減に貢献していた事に気づかされ、社員一同が以前より誇りを持って働けているような気がするこの頃であります。

これからも不定期ではありますが、このブログを通して当社の様々な場面で活躍しているスタッフの仕事振りを紹介していきたいと思っていますので宜しくお願いいたします。

コンクリート事業部 本部
服部 、 富崎

凍害とDC製品

長野県は本州の中でも有数の寒冷地です。冬に天気予報を見ていると決まって長野と青森が本州の最低気温を争っています。そのお陰でスキー場の雪質は抜群で、寒さの恩恵を受けている方も当然いらっしゃるわけですが。
でもコンクリート製品にとってはこの寒さは本当に困りものです。冬季間は最低気温が氷点下が当たり前ですから、外気に晒されたコンクリートは日々凍結と融解の繰り返しとなります。加えて道路に散布される融雪剤の影響も加わり、一般的な環境に比べてコンクリートに対する凍害の発生リスクは大幅に増加してしまいます。

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当社でも過去には凍害問題にとても悩まされました。悩んで、悩んで、悩みぬいた結果、製造方法と原材料の両面から大きく変更する事にしたのです。

まずは歩車道境界ブロックなどの縁石の製造方法を「即時脱型製法」に切り替えました。これは流動性が全く無い(スランプゼロ)の超固練りの生コンを強力な振動とプレスにより成型する方法です。通常の製法では型枠に投入された生コンは蒸気による促進養生を行った上で、型枠から外されるのに約1日を要するのですが、この即時脱型製法ではその名の通り生コンが型枠に投入されて数十秒で脱型されるわけです。
水セメント比を極限まで小さくした生コンはとても緻密なコンクリートとなり、寒冷地における耐久性も抜群です。当社ではこの製法で作られた製品を「ドライ・キャスト(DC)製品」と呼んでいます。

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先程も触れましたが、通常の製法では促進養生のために蒸気をかけます。蒸気を作るためにはボイラーを焚く。ボイラーでは重油を燃やす。重油を燃やせばCO2が発生する。ここでもまた温室効果ガスを発生させてしまいます。
DC製品の製造には蒸気を必要としません。だって蒸気をかけなくても一瞬で脱型できるのですから。
最近ではこの点を評価していただくケースが大変多くなりました。ある発注官庁では「機能と価格が同等な場合は、温室効果ガス排出量の少ないDC製品を使用するのは当然。おまけに耐久性も良くて一石二鳥」との大変嬉しい評価を頂いております。

 

この続きは8/10更新予定

セメントとCO2の関係

皆さんもご存知のようにコンクリートとは「セメント」と「石(粗骨材・細骨材)」と「水」から出来ています。実はこの中の「セメント」があまり地球に優しくないんです。セメントの原料の石灰石を高温で焼く(焼成)ことでセメントの基となる「クリンカ」ができ、このクリンカを細かく粉砕したものがセメントとなります。石灰石には元々大量のCO2が閉じ込められているのですが、高温で焼かれる事によりその大量のCO2が大気中に放出されてしまうのです。その為、セメントメーカーでは少しでもCO2排出量を減らそうと原料の一部を焼却灰や下水汚泥で置き換えた「エコセメント」を作るなどの努力をしていますが、品質面から中々利用が広まっていない状況です。

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この問題は日本の政府も当然分かっていて、「京都議定書」の目標を達成するための対策の中には「混合セメントの利用を拡大する事でCO2排出量の削減を行う」事が書かれています。
混合セメントって何だかご存知でしょうか?
混合セメントとは、石灰石から作られた普通セメントに、石灰石起源では無い「高炉スラグ(銑鉄を作る高炉で溶融された鉄鉱石の鉄以外の残渣)」や「フライアッシュ(石炭火力発電所で発生する灰の粒子)」などのリサイクル材が混合された物を指します。セメントの製造時に発生するCO2の量を約4割減らす事が出来るそうです。4割削減は大きいですよね。

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今では公共工事で使われる生コンは原則全て混合セメントを使用しているようです。では我々コンクリート製品の業界ではどうかと言いますと、「・・・。」。
まだ一般的では無いようです。

そんな中で弊社では高炉スラグを用いた混合セメントを2002年から使用して製造を行ってきました。京都議定書が発効されたのが2005年2月、日本政府が京都議定書の目標達成計画を発表したのが同年4月ですので、当社は大変先見の目があったように見えますが、実は違うんです。

この続きは8/3更新予定