コンクリート事業部BLOG 最新の記事こんにちは、サッカー大好き北信営業所の北澤です。
今回はまず前回出題しました防火水槽に関する問題の答えを発表します。
答え
「 消防庁の研究によると、一般的な戸建て住宅一棟に火災が発生した場合、完全に
消化が完了するまでに必要となる水量は40~45m3程度と考えられるため。 」
皆さんはおわかりになりましたか?
さて、皆さんのご近所に写真のような擁壁はありませんでしょうか?
ご近所を注意してみてみると、案外この擁壁が沢山使われていると思います。
これは間知ブロックと呼ばれ、昔から使用されている一般的なブロックです。
そこで今回私が紹介したい製品は、間知ブロックとほぼ同じ形状でありながら通水性バツグンの
「 ポーラストーン 」です。

( 左:ポーラストーン 、右:間知ブロック )
ポーラストーンは 高さ と 幅 の寸法が間知ブロックと同じ製品です。
唯一、違う点は 控え長 だけです。( 間知ブロック:350mm 、ポーラストーン:365mm )
また、圧縮強度も18 N/mm2以上ありしっかりした製品です。
そしてポーラストーン最大の魅力はバツグンの通水性です。
上の写真はポーラストーンに水をかけて透水状況を確認した時の写真です。
これだけの通水性があれば擁壁背面に大きな水圧を受けません。
では最後に、今回も問題を出したいと思います。
問題
「 なぜポーラストーンの控え長は間知ブロックの控え長より15mm長いのでしょう? 」
前回よりも難しい問題かと思いますが考えてみて下さい。
答えは来週のブログで発表します。
では、次回またお会いしましょう。
お久しぶりです。 一週間ぶりの登場の、南信営業所の竹内です。
皆さんはこの風景が何処かお解かりになりますか??
そうです、この河川は長野県歌「信濃の国」の歌詞中にも登場している、天竜川であります。
この天竜川は、諏訪湖を水源とし、伊那谷を抜けて愛知県・静岡県を通りながら太平洋へ
注いでいるのです。
そこで今回は、私がその天竜川の護岸工事で、実際に納入している製品をご紹介します。
それは、この「ダイヤカット」です。
このダイヤカット表面の凸部が流速低減の粗度として有効に作用し、ひとつのブロックが大型のため、施工性も非常に良く工期の短縮につながります。
ダイヤカットの菱形の模様が天竜川の護岸に映える日が、今から楽しみです。
皆さん、こんにちは。
中信営業所 田村です。
前回に引き続きまして、今回は景観・環境に配慮した河川護岸製品をご紹介致します。
製品名は、多自然型ブロック『グラロック』です。
写真を見てコンクリートの擬石製品とすぐに分かりましたか?
河川の大きな巨石としか思いませんでしたか?
青々した草木が護岸に繁茂して、“昭和の懐かしい川”に見えませんか?
皆さん、どのようにしてこのような自然の風合いある擬石製品が作られるか
ご存知ですか?
最初に大きさの違う見栄えの良い巨石を探します。
本来の川にある巨石のイメージをそのままに並べて、製品の基となる型枠を造ります。
型枠は硬質樹脂素材製(硬質プラスチックの感じ)です。
硬質樹脂型枠の外部を鋼製枠で補強し、連結鉄筋と顔料等を練り混ぜた
生コンを流し込んで成型・養生・脱型して完成です。
『グラロック』の特徴は
①単体の擬石を鉄筋で連結して1個2.25m2と大型化し、施工性を大幅に高めました。
②ブロック空隙部に客土、砂利等の間詰により植生の緑化・生物の生息が図れます。
③繁茂した草木がブロック面を覆いかくし、自然の景観を創出します。
④任意に並べた擬石は自然の表情を醸し出します。
尚、中信地区には大きな施工場所が3ヶ所あります。
草花が息吹く暖かな春や燦燦と降り注ぐ陽光の夏空の季節に、
ドライブ、お散歩がてら写真の河川現場に出かけて“ひなたぼっこ”してみませんか?
次回に続く・・・。