従来の自由勾配側溝(可変側溝)に防音(消音)機能をプラスし、側面の出っ張りを無くした防音型自由勾配側溝が現在では主流となりつつありますが、中でもこのOS側溝は他社の防音可変側溝には無い数多くの優れた機能を持つ「究極の防音型自由勾配側溝」なのです。
線接触から徐々に面接触にもなる独特なΩ形状により、防音機能を発揮します。特にΩ形状が優れているのは、蓋の厚みを減じて無いことです。強度も安心な防音可変側溝です。
十分な転圧が可能で施工性もUPします。舗装面の段差・水溜りの防止になり、バリアフリーにも貢献する防音型自由勾配側溝です。
溝幅300サイズの場合、従来製品の蓋は41kgでしたが、OS側溝ならL寸500タイプで32kgと大幅に軽くなっています。据付歩掛も軽減され、経済性も優れた防音可変側溝です。
大型車両が載っても安全・安心なT-25(5tf)荷重に対応した防音型自由勾配側溝です。
二段式水路構造により、道路面より流れてきた雨水を逃がしません。そして素早く側溝内部へ水を落とします。「雨水が側溝の上を通り越して民地内へ流れ込みクレームに」なんて事からはもうさよならです。
L寸500タイプのコンクリート蓋やL寸995のグレーチングに加えて、L寸475タイプのコンクリート蓋+セーフティーグレーチングや木製グレーチングも取り揃えています。
セーフティーグレーチングを先に外すことにより、手掛が無くても楽に蓋を外すことができます。更に蓋の三辺にスリットを設けた甲蓋とセーフティーグレーチングの組合せで、更に集水効果が高まります。歩行者の安全もきちんと考えた防音可変側溝です。
軽量化された蓋は開閉が容易ですが、更に蓋の裏側に窪みを設けて開閉時に指を挟まないようにしました。作業する方の安全にも配慮した防音型自由勾配側溝です。

このプレキャスト製品(コンクリート二次製品)の製造には混合セメント(当社では高炉セメント)が用いられています。混合セメントは普通セメントと比べて製造時に排出される温室効果ガスを約4割削減できる事から、「京都議定書目標達成計画」の中でも「混合セメントの利用拡大」が重要な施策の一つになっています。混合セメントは現場施工の生コンへの利用は既に一般的ですが、プレキャスト製品(コンクリート2次製品)への利用は長野県内ではまだ広がりを見せていません。高見澤コンクリート事業部では「混合セメントを利用したプレキャスト製品(コンクリート二次製品)」の製造・販売を通して、地球温暖化防止に貢献しています。