電線共同溝(C・C・BOX)とは、政府が推進している「無電柱化推進計画」による電線類地中化に用いられる地中化システムです。高見澤ではこの電線共同溝(C・C・BOX)システムの特殊部製品の製造・販売を通して、美しく災害にも強い街づくりに貢献していきます。
無電柱化と同時に道路の整備も行われますので、歩道が広く使えることはもちろん、交差点などの見通しも良くなり歩行者やベビーカー、車椅子、シニアカーなどが安心して通行できる快適なバリアフリー空間が生み出されます。

無電柱化により空を覆っていた蜘蛛の巣状の電線類が地中化され、スッキリ広々とした空間が生まれます。歩道には植栽などが施され、その街並は驚くほどに美しく生まれ変わります。
架空配線では大地震や台風、豪雪などの災害時に電柱の倒壊や電線の垂れ下がりなどの危険がいっぱいです。無電柱化を行うことで万一の災害時にも、電柱が倒れて緊急車両の通行を阻害する事も無く、電力線や電話線といったライフラインの破断リスクを大幅に軽減する事が出来ます。
日々進歩する情報化社会では今後も増え続ける通信・放送ケーブルへのニーズが高まっていく事が予想されます。電線共同溝ならこれにも迅速に対応が可能です。

こ のコンクリート二次製品の製造には混合セメント(当社では高炉セメント)が用いられています。混合セメントは普通セメントと比べて製造時に排出される温室 効果ガスを約4割削減できる事から、「京都議定書目標達成計画」の中でも「混合セメントの利用拡大」が重要な施策の一つになっています。混合セメントは現場施工の生コンへの利用は既に一般的ですが、コンクリート2次製品への利用は長野県内ではまだ広がりを見せていません。高見澤コンクリート事業部では「混合セメントを利用したコンクリート2次製品」の製造・販売を通して、地球温暖化防止に貢献しています。