従来のL型擁壁とガードレール基礎を一体化することにより、大幅なコスト削減と工期の短縮を可能としました。
L型擁壁の上部に支柱穴があるので、道路の幅員を最も有効に活用でき、用地費を最小限にすることができます。

裏込土が粘性土の場合でも対応可能な、粘性土用製品をご用意しています。

カーブ対応タイプも用意していますので、現場に合わせた施工ができます。
平成20年度末で施工延長が15kmとなりました。
このL型擁壁(L形擁壁)の製造には混合セメント(当社では高炉セメント)が用いられています。混合セメントは普通セメントと比べて製造時に排出される温室効果ガスを約4割削減できる事から、「京都議定書目標達成計画」の中でも「混合セメントの利用拡大」が重要な施策の一つになっています。混合セメントは現場施工の生コンへの利用は既に一般的ですが、プレキャスト製品(コンクリート2次製品)への利用は長野県内ではまだ広がりを見せていません。高見澤コンクリート事業部では「混合セメントを利用したプレキャスト製品(コンクリート二次製品)」の製造・販売を通して、地球温暖化防止に貢献しています。