長大法面への対応が可能なよう、ブロック控長が2000mmまで規格化されており、従来に比べより高い擁壁を構築できます。
従来比約1/3という大幅な軽量化(当社比)により、施工時に大型重機を必要とせず、経済的かつ効率的に擁壁を構築できます。
5分勾配においては水平積みとなるように設計されているので、より安全に迅速な施工が可能になりました。
ブロックの表面は擬石風の粗面模様にしたことにより、周囲の景観に調和した美観に優れた擁壁が構築できます。
ブロック背面に仕切り版を取付けられる構造にすることにより、裏込め材と胴込めコンクリートの作業性を改善しました。
また、更に効率化を図るため埋込み型枠板「バックアップボード」もご用意しております。
こ のコンクリート二次製品の製造には混合セメント(当社では高炉セメント)が用いられています。混合セメントは普通セメントと比べて製造時に排出される温室 効果ガスを約4割削減できる事から、「京都議定書目標達成計画」の中でも「混合セメントの利用拡大」が重要な施策の一つになっています。混合セメントは現場施工の生コンへの利用は既に一般的ですが、コンクリート2次製品への利用は長野県内ではまだ広がりを見せていません。高見澤コンクリート事業部では「混合セメントを利用したコンクリート2次製品」の製造・販売を通して、地球温暖化防止に貢献しています。