長野県土木部-木製製品認定品
〜おやじ・おふくろたちの子供の頃の小川をとりもどそう!〜

 
 近年の水路築造は,ほとんどがコンクリートによる三面張水路が多く用いられています。従来工法のコンクリート水路は,構造・水利・施工・維持管理(耐久性)において利便性がありました。

 しかし,昨今の"自然環境の保護","生態系の保全"という社会風潮を配慮し、水路構造を鉄筋コンクリート製アーム部材とし、その他水路面の大部分(土留板)に木材(間伐材等)を利用した水路がウッド・フリュームです。
Key Word!
自然・環境の保護 脱コンクリート
生態系の保全 ふるさとの小川を復活
郷土資源(木材)の活用 山間地の林業事業を活性化
公共土木事業の縮小 新設費用・維持管理の軽減
特徴
自然・環境の保護 "生態系の保全"

 土留板の隙間や河床の栗石の隙間は,水生昆虫や魚類・小動物の生息域を形成し、生命あふれる小川の復活が望めます。

"郷土資源(木材)の活用"

 土留材には,現地生産の木材(間伐材等)を利用することが可能です。(設計計算に基づいた樹種及び径を使用)また、老朽化した土留材の交換も容易です。

一般的な木材の耐用年数は,10年程度(露天状態)と言われていますが,維持管理を軽減するため,耐用年数が長く,自然環境に安全な防腐加工処理木材(ODウッド)も用意しております。(現地生産木材の加工処理も可能)

"現設計方法に準拠した改良組立柵渠"

 農林水産省の土地改良事業標準設計図面集に準拠した設計計算により様々な現場条件に適したアーム間隔や土留材(丸太材)を選定し安全な水路構造を構築します。(従来の組立柵渠を現設計方法に準拠し改良したアーム部材です。)



Hi−P(一体型柵渠)WOOD−TYPE




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