NETIS登録番号
CB−980079


施工直後(覆土前)




覆土後1年
terrafix(テラフィックス)とは?
 連節ブロック護岸工法は、多自然型護岸工法として適しており、また、建設コスト縮減対策としても最近見直されてきております。

 このことは、建設省河川局防災・海岸課が平成10年5月に編集した「連節ブロック護岸工法-設計・施工技術基準-(試行案)」の冒頭にも書き記してあります。

 「テラフィックス」は、従来の連節ブロックと同等の法面被覆保護効果を持ちながら、植生の復元・環境保全に対する機能と、施工効率を大幅にアップさせた、まさに、時代のニーズに答えを出す新製品です。
特徴
● ブロック相互の目地は縦横それぞれ30mm空きます。このメッシュ状になった目地により、植生の復元力を
   高めます。  また、縦目地においては、施工後の植物の成長に合わせ、ブロックが左右に動くことが可能
   で、最大95mmまで拡がることができます。

● ブロック相互の連結は、45mmの円形状凹凸構造によるかみ合わせ連結と、胴体を貫通する1本の連結線
   で連結されます。個々のブロックには、十分なフレキシビリティー(柔軟性)があり、現地形にぴったり追随で
   きます。

● ブロックは、現場状況に合わせ、裏面・表面リバーシブルに使用できます。

● 連結線が1本であること、また、連結線は、ブロック胴体を一個おきに貫通させるため施工効率が向上しま
   す。

● 寸法が600x180(mm)の横長形状ブロックで配列された護岸は、今までにない幾何学模様となり、覆土を
   しない場合でも優れた構造美を発揮し、周囲の景観とよく調和します。