多自然型ブロック
 

控長35cmの練積護岸工法に合わせた強固な護岸を構築できる

生態系保全も可能な大型張ブロックです。
特徴
● 凹部に間詰された土砂は移動しにくく、豊富な植生の緑化が図れます。

● 土砂や草により凸部が覆われ歩きやすく、また自然の水辺に近い状態が確保されます。

● 陸上は土砂や草により自然の状態に近くなり、水面下は反対に凹部をそのままにしておくことで水生動物
   の生息の場が確保されます。

● ブロックは、必要に応じて谷積み及び布積みの乱積みも可能です。

● ブロックは互いに連結され、法覆工としての強度が向上します。さらに胴込めコンクリートを打設する事で、
   強固な護岸を構築する事ができます。

● 大型ブロックのため、速やかな施工が可能です。

用途
● 河川・ダム・遊水池などの護岸工

● 道路・鉄道などの法面保護工

● 風致地区・公園などの法面保護工

構造・機能
工  法

法覆工  根固工  魚道工

構成材料 製品、胴込コンクリート、連結金具
環境機能 植 生 凹部に間詰された土砂により植物が繁茂する。
生 物 凹部の土砂や植物に昆虫類が生息する。
魚介類 凹部に魚介類の生息が期待できる。
景 観 製品表面の擬石模様と植生により、周囲の景観に調和する。
適用条件 流 速 河川災害復旧護岸工法技術指針(案)により照査。
法 長 10.0(m)以下
法勾配 1:1.0〜
構  造 構 造 練張り工
連結方法 連結金具
基 礎 設ける。
裏込材 使用する。
吸出し防止材 使用しない。
覆 土 行わないが、瘤間隙に礫質材を入れる。
設計のための
参考図書
建設省河川砂防技術基準(案)同解説
護岸の力学設計法
河川災害復旧護岸工法技術指針(案)
美しい山河を守る災害復旧基本方針  他
工業所有権登録
共同開発など
実用新案登録、意匠登録
北陸地方建設局との共同開発製品。