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高見澤社員ブログ

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今年もホタルイカ、掬いました

みなさん、こんにちは。
高見澤コンクリート事業部ウェブ担当チームです。
長野県の桜も満開を迎え、お花見等楽しんでいますか?★
今年は例年より早い開花でしたね\(^o^)/
さて、今回は久しぶり(?)の登場!
野外活動班のホタルイカ掬いの様子をご紹介します!
昨年のホタルイカ掬いのブログはこちらです→【ホタルイカ、掬いました】

↓ ↓ ↓

花粉の飛び交う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は特にヒノキの花粉がダメなので、スギ花粉のこの時期はまだ何とか大丈夫です。
こんにちは。野外活動班いつまでたっても雑用係、小布施工場のKです。

今年もホタルイカの季節がやってまいりました。
ホタルイカに関する説明は昨年のブログをご参照頂き割愛させて頂きますが、
私の雑用係からの昇格試験も兼ねまして
去る3月17日に富山県U津港まで掬いに行ってきました。
ホタルイカが湧いて来やすい条件というのは、
・新月前後(月の見えない夜)の日
・深夜から未明にかけて満潮になる日
・晴れていて海中がきれいな日
・南よりの風が吹いている日
・波が穏やかな日
だそうです。
そして3月17日はまさに新月、天気も良好、もはや掬えない理由が見当たらないレベルで
イカを掬いまくって漢を上げれば、私の昇格は決まったようなものです。
問題といえば、私はホタルイカ掬い初体験のため装備が何も無く
いかにして嫁に内緒でAmazonさんから綱を買うかぐらいです。

コンビニ受取で新品の網(6m)をこっそり受取り、
準備が整ったところで小布施町に集合し、出発です。
すでに野外活動班長T氏は先にU津港へ入り、
ベースキャンプを設営して下さっているのですが
富山といえば富山ブラックラーメンですよね。
せっかく遠征するのだから、食べない訳にはいかないでしょということで
T氏はほっておいてU津港をスルーし、富山市内に降り立ちました。
班長、ごめんなさい。
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班長のお怒りを買うリスクをしょってはおりますが、
どうせなら本家を頂きたいということで、
元祖富山ブラックと言われている西町大喜さんのラーメンを頂くことにしました。
事前調査によると富山ブラックにはライスは必須とのことで、
当然のようにライスも注文します。
確かにライスと一緒に食べないと、しょっぱすぎてかなりしんどい感じです。
濃さは注文時調節してくれるそうなのですが、漢は黙って無調整。
写真の左側は味薄めですが、右の無調整とは明らかに色が違います。
血圧上昇の気になるお年頃なので、次回は班長と一緒に薄口にしてみようかと思います。
でも、さすがは元祖、やみつきになる美味しさでした。
西町大喜さん、ありがとうございました。

我々が腹ごしらえをしているとはつゆ知らず、
せっせとベースキャンプ設営中のT氏が心配ではありますが、
戻る途中でBBQ用の食材を購入し、
急いで来ましたよ的な雰囲気をアピールしながら着きました、U津港。
着いた頃には丁度夕日が沈む時間で、とりあえず夕日を眺めながらまったりするの図です。
周りを見れば、場所取りで集まった人達でいっぱいでした。
1箇所だけ異様な明るさを放っているのがT氏作の我々のベースキャンプです。
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T氏所有の投光器を水面に当てて、ホタルイカが湧くのをひたすら待つわけですが、
何だかピチャピチャ小さなお魚がたくさん集まってきました。
ホタルイカにしては早すぎない?と眺めていたら、
地元住民らしき隣のおじさんから、「鮎の稚魚だわ、掬え掬え!」とのご指導が。
「鮎っすか?あの川に居る?」
にわか釣り部の私は知らなかったのですが、鮎は稚魚のうちは海で過ごすそうで、
茹でて食べれば最高だそうです。
早速おニューの網をセットし、掬いにかかります。
しかし、掬えど掬えど全然掬えない...。
私の購入した網はカーボン製のため、とてもしなるんですね。
しなりまくって、水中で追っかけても全部逃げられちゃいます...。
隣のおじさんからは、「だめだわ~、そんな網じゃあ~。もっと柄が硬いの使わなきゃ~。」
とダメ出しされました...。せっかく嫁に内緒で買ったのに...。
これからホタルイカを掬うご予定の方は、
是非とも地元の釣具店でホタルイカ用の網を購入することをお勧め致します。
悲しみ暮れていても仕方がないので、T氏の物らしき網を勝手に借りて、再度トライです。

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T氏から「もっとバッシャーンって行け!」との手ほどきを受け、
えい、やーっと竹やりで突入するイメージで突っ込んでみました。
すると、可愛らしい稚魚が申し訳なさそうに2匹ほど網の中に!
掬ったこっちが申し訳なくなる位のサイズ感でしたが、
私の昇格のためならごめんなさいということで、
お酒のアテになってもらうことになりました。

目的のホタルイカは、いつ湧いてくるか判らないので、待つしかありません。
深夜に来るかもしれないし、明け方に来ることもあるそうで、それまで待つしかない。
BBQを楽しみながら、待つしかない。
キャンプといえばカレーですよね。
お魚も焼いていますが、まだ釣れていないので、とりあえず買ってきた魚を焼いております。
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事前の富山ブラックでお腹いっぱいなことは未だT氏には打ち明けられず、
気合でカレーを頂きましたが、ホタルイカはまだ来ません...。
時間はたっぷりありそうなので、近くを探検してみることにしました。
『米騒動発祥の地』と言われる場所が近くにありました。
暗くてほとんど見えませんでしたが、説明書きと倉庫のような建物がありました。
大正7年に発生した米騒動は、この場所が発端だったそうです。
当時の方々の苦労に思いをはせつつ、私は目の前の目標に向かって邁進しようと奮起しました。
そう、相手はホタルイカ!!
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ベースキャンプに戻ってみると、みんなぐったりしております。深夜2時ですもの。
眠いわな。イカが来るまで仮眠をとりつつ、ひたすら待ちます。
半分諦めかけて陽が昇り始めた朝5時過ぎ、Mちゃんから悲鳴のような雄叫びが!!
「イカ、キタ~!!」
???あれ???、噂に聞いていたような発光はなく、なんか丸っこいし、
ピョコピョコエラみたいなのが動いてますけども...。
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T氏「ホタルイカじゃねーわ、ミミイカだわ!」
そんなイカ居るのかいと突っ込みたくなるネーミングですが、
丸いボディにミッ○ーマウスの耳のようなエンペラをプルプルさせて泳ぐ、
とっても可愛いイカちゃんです。
イカ違いでホタルイカではありませんでしたが、
かなりのレアキャラ掬っちゃったMちゃんスゲーっす。
ついでにイワシまで掬ってしまう掬いっぷりです。
負けちゃいられんと、私も6mの網を構えてスタンバッていましたが、
来ないですね~、ホタルイカ。
周りの方々も帰りだす始末です...。これでは私の昇格はさらに危ぶまれます。
そして再びMちゃんが、
「リアルホタルイカ、キタ~!!」
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ついに来ました、ホタルイカ!!
の群れではなく、2匹...。
それでもしれっと掬っちゃうMちゃん、やっぱりスゲー。
光ってはいませんでしたが、癒し系のミミイカと比べるとシュッとしてて、イケメンですねホタルイカくん。
周りに話を聞いてみても、どこも掬えている人は居ないみたいでした。
価値ある2匹だ、おめでとう!!
Mちゃんに称賛の拍手を送り、もう私は永遠の雑用係で構わないよと感動していると、
ひょっこりイカらしき浮遊物が!!

「あれ、ホタルイカじゃね?」

不思議なほど心は落ち着いていました。
素直に自らの敗北を認め、昇格という邪念から振り払われたのが功を奏したのでしょうか。
しかし私のしなりまくる網では心もとないので、さり気なくT氏の網に持ち替えて、
ついに私もホタルイカ、掬いました。1匹...。
当日は新月でしたが、どうやら前日天候が悪く海が荒れて気温も下がったため、
近郊でもホタルイカの発生はほとんど無かったそうです。
まあ、釣りですから。そんな日もあります。
そんな中でも我々のもとに辿り着いてくれたイカたちに感謝しつつ、有難く頂いちゃいましょう。
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ホタルイカには寄生虫がいるそうなので、生食はNGだそうです。
皆様、お気を付けくださいね。
あんなに愛嬌のあったミミイカさんは、
茹でられるととてもグロテスクな感じになっちゃいましたけど、
柔らかくてとっても美味でした。
稚鮎は、シラスのような食感ですね。
ご飯に大量にかけて食べたかったのですが、1人1匹の配給でしたので、1匹を思う存分味わいました。
ホタルイカは、3匹を5人で分けたので、美味しかったような気はしましたが、
感動と悔しさで涙が溢れそうなところをこらえながら、次回のリベンジを心に誓いました。
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新鮮な魚を味わえるって、最高ですね。
ベースキャンプ撤去も無事終わり、来た時よりも美しく片付けをして帰る訳ですが、
疲れ切った身体を癒すため、温泉に寄ることにしました。
金太郎温泉 カルナの館さんです。
何故に金太郎?と思いましたが、
由来は「金太郎のように力が溢れ、元気になれる温泉」だそうです。
疲れ切った我々にぴったりですね。
早速金太郎さんがお出迎えです。
金太郎さんのお隣に並んだ方はどちら様か解らず、
協議しましたが恐らく金太郎さんのお相撲仲間なんだと思います。
電柱にくくられちゃってるから、ひょっとしたら金太郎さんが
こらしめた大物かもしれませんが、とてもシュールですね。
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金太郎さんがT氏で隠れちゃってますけど、
お風呂の中にも金太郎さんは居るので、ご心配なく。
旅のシメはやっぱりラーメンです。
ラーメンで始まり・ラーメンで終わるのは釣果が得られなかった際の王道パターンです。
立ち寄らせて頂いたのはラーメンショップ糸魚川店さんです。
イメージキャラクターらしき、こうちゃんのイラストが食欲をそそります。
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ネギのこうちゃんだけに、こちらの推し麺はネギラーメンです。
そしてなんと、並盛を頼むと標準装備で1.5玉の麺になっちゃうんです。ステキ。
眠気MAXの私は、小盛にさせていただきました。
もう15歳ほど若ければ、特盛全部乗せを頼みたかったのですが、残念です。
食後にお隣の須沢臨海公園でお散歩しつつ反省会をし、解散しました。
こちらの公園には、パターゴルフ場やスケボーパーク、ストリートバスケット場があって
家族でも楽しめる他、炊事場やシャワー設備もあり、
キャンプはもちろん釣りも楽しめる釣り部にはぴったりのスポットです。
ここでのゆるい釣りも楽しそうですね。
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今回は思うように掬えなかったため、私の雑用係は継続かと思いますが、
ホタルイカが出てくるかは運次第。こればっかりは仕方がないですね。
また行く機会があれば、たっぷり掬いたいです。



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施工事例をご紹介しています ↓

【工法・維持管理業務】W2R工法(長野県伊那市高遠)
【側溝】マルチU開渠タイプ(山梨県甲斐市)
【L型擁壁】ロードプラス(群馬県桐生市)

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随時、現場を追加していきますのでよろしくお願い致します。

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