コンクリート事業部BLOG 最新の記事3回目の今頃になって、今更って感じですけど・・・。
豊田工場では何を作っているのかと。
大きく分けると、積みブロックとインターロッキングブロック(次からは略してインターにします)
を作っています。
当事業部の3工場の中で一番小さな工場ですが、製品たちは結構遠くまで行っていて、
その代表が、積みブロックのネクストーン。
本州は青森県から山口県まで、瀬戸内海を渡って四国にも上陸しています。
こいつに限っては、実績は地元より圧倒的に県外です。
また、インターとは、作ったり売ったり絵を描いたりと、
気がつけば、関わって20年。
いつしか頭と体は、インターに対して過剰に反応するようになっていました。
ドラマやニュースやCMに、時々ちゃっかりと映り込んだりする、うちのインター。
それを見つけたら、内容なんかそっちのけで、そればっかりが気になってしょうがない。
また、仕事や旅行で出かけた先で、例えば駅前とかサービスエリアとか諸々の施設とか、
そこの景色よりも、とにかく真っ先に目が行くのは、まず間違いなく足元のインター。
下を向いて歩きながら観察し、時々立ち止まったり、稀にしゃがんだり、ごく稀に触ったり・・・。
改めて振り返るとどう見ても好ましい行動じゃない、これは少し気をつけないと。
それでも、もし街でそんなのを見つけたら、気味悪がらずにそっと優しく放っておいてください。
豊田工場 柳沢友紀
♪うさぎ追いし かの山・・・
唱歌「故郷」の舞台ともなった旧下水内郡豊田村(現中野市)
千曲川のほとり、高社山を一望し、周りをリンゴ畑に囲まれた自然豊なロケーション。
温泉旅館の紹介みたいになっちゃいますが、豊田工場はこんな所に建っています。
そんな環境のこの工場には、いろんな動物が住んでいるようです。
それが、タヌキやイタチやキジのように、遠慮した感じに時々出てくれば可愛いのですが、
その厚かましさに困っているのが「鳩」
工場の中や下屋に営巣し、人間界の少子化をよそに、まあ増えること。
そんな11月のある日、工場に1羽の「オオタカ」がやって来ました。
ウィキペディアによれば、鳩やカラスなど中小型の鳥類や小型哺乳類などを捕食する里山の猛禽類、
とのこと。
翼を広げると1mを超える大きな体のオオタカにとって、この工場の中は、
鉄骨やら機械やら配管配線やら、さぞかし飛ぶには邪魔であろう。 ・・・なんてこと、お構いなし。
楽々と(たぶん)それも、かなりのスピード(80㎞/hで飛べる実力らしい)で滑空するわ、
隙間だろうと怯むことなく(たぶん)これまた凄い勢いで急降下するわ、もう自由自在。
野生の猛禽類なんて、空の上の方でピーピー回っているトビくらいしか見たことがなかったので、
その華麗な身のこなしに、すっかりファンになりました。
で、何をしにいらっしゃったか。
たぶん、お腹が空いたので、おそらく美味しそうな鳩を追いかけて。
工場の中にいた20羽くらいのご馳走を数日でお召し上がりになって、
連休が明けた月曜日、もうそこにはいませんでした。
最近のオオタカは人をそれほど恐れなくなり、住宅地の近くでも見かける例があるそうなので、
いつもより、ちょっと上を見れば出会えるかも。
季節が変わって、新しい年になって、鳩たちは恐る恐る戻って来ています。
オオタカ様、是非またのご来場をお待ちしています。
豊田工場 柳沢友紀
「今年は暖冬」って予報は、途中ちょっと疑わしい時期もあったけど、
「どっち?」って聞かれたら、それが正解でしょう。
そうだとしても、やっぱり降って来る。
確か、子供の頃は積もったりすると嬉しかった、雪。
大人になって、これが「片付けなければならない物」になった時から、
降って来ることに少しストレスを感じるようになりました。
それでも温暖化のせいなのか、ここ数年その量はかなり減っています。
そういえば、以前には工場の屋根が落ちたことも・・・。
そんなこの冬の、一番の出来事。
平成3年から一緒に仕事をしてきた高木さんの退職。
ここに来る以前は、電気関係のお仕事をされていました。
豊田工場は生産ラインが自動化されているので、そっち系のトラブルも発生します。
そんな時、その知識と経験には何度も助けてもらいました。
退職の日、最後のお仕事を終えた後。
送別会と、11月から新しく工場に加わった青木君の歓迎会を兼ねて、権堂にて。
ちなみに、工場の平均年齢は4歳若く・・・。
これは、ちょっと余計な話。
豊田工場 柳沢友紀
またまた中信営業所 田村です。
今回も景観・環境に配慮した植生ブロック『グリーンレガロ』をご紹介致します。




写真をご覧になってお分かりの様に、
道路の法留、親水公園、墓地公園、建物の外構等 様々な場所に美観と安らぎを与えてくれます。
春夏には新緑と色付いた花々が私たちの目を楽しませてくれます。
『グリーンレガロ』の特徴は
①コンクリート面が露出する表面部分をくぬぎ丸太の擬木仕上げにすることで植生に馴染んだ優しい美観を創造します。
②製品の大きさが標準タイプで1㎡/個と大型であり、ブロック壁面勾配が3分である為、4分・5分勾配でも自立し施工時の安定性が良く施工能率も向上します。
③ブロック背面はネットが装着されており、裏込材と中込土砂の混入を防ぎ、尚且つ、植生への養水分補給は十分に受けられます。
ブロック底面には大きな開口部があり、中込土砂の充填を確実に行うことが出来ます。
④各ブロックは相互に凹凸部を設け、上下段ブロックは突起部のかみ合わせで一体化が図れます。
⑤擁壁の設計条件により連結材による連式構造が可能で、控え長を増すことでより高い擁壁の構築が可能となり、幅広い条件に適用できます。
皆さん、目にした事が結構おありではありませんか?
これからも高見澤の景観・環境に配慮したコンクリート製品を宜しくお願い申し上げます。
コンクリート事業部 中信営業所
田村
皆さん、こんにちは。
中信営業所 田村です。
前回に引き続きまして、今回は景観・環境に配慮した河川護岸製品をご紹介致します。
製品名は、多自然型ブロック『グラロック』です。
写真を見てコンクリートの擬石製品とすぐに分かりましたか?
河川の大きな巨石としか思いませんでしたか?
青々した草木が護岸に繁茂して、“昭和の懐かしい川”に見えませんか?
皆さん、どのようにしてこのような自然の風合いある擬石製品が作られるか
ご存知ですか?
最初に大きさの違う見栄えの良い巨石を探します。
本来の川にある巨石のイメージをそのままに並べて、製品の基となる型枠を造ります。
型枠は硬質樹脂素材製(硬質プラスチックの感じ)です。
硬質樹脂型枠の外部を鋼製枠で補強し、連結鉄筋と顔料等を練り混ぜた
生コンを流し込んで成型・養生・脱型して完成です。
『グラロック』の特徴は
①単体の擬石を鉄筋で連結して1個2.25m2と大型化し、施工性を大幅に高めました。
②ブロック空隙部に客土、砂利等の間詰により植生の緑化・生物の生息が図れます。
③繁茂した草木がブロック面を覆いかくし、自然の景観を創出します。
④任意に並べた擬石は自然の表情を醸し出します。
尚、中信地区には大きな施工場所が3ヶ所あります。
草花が息吹く暖かな春や燦燦と降り注ぐ陽光の夏空の季節に、
ドライブ、お散歩がてら写真の河川現場に出かけて“ひなたぼっこ”してみませんか?
次回に続く・・・。
初めまして、中信営業所の田村と申します。
最初に、最近私がお気に入りの大切にしている物をご紹介致します。
皆さん、この写真何だかお分かりになりますか?
透明なクリスタルの中に何が見えますか?
お顔よーく近づけて見て下さいね。
実物は幅80mmx高さ50mmx奥行き50mmの小さなクリスタルです。
実は指揮者とオーケストラがクリスタルの中に刻まれているのです。
細部までハッキリわかるでしょう?
デザイン的にも優れた素晴らしいガラス工芸品とは思いませんか?
このクリスタルは、イスラエルにある某社のデザイナー集団により、
独自に開発した最新特殊レーザーマシーンで優秀な加工技術者がクリエートした作品です。
透明度の高い光学ガラス内部にレーザービームで小さなドットを施す彫刻製品です。
この製品は伝統的或いは現代的感覚を兼ね備えた、まさにユニークで魅惑的で優雅な
アート製品とは思いませんか?
大切なインテリアとして部屋に飾ってあり、いつも趣味の音楽に聴き入りながら
時には手に掲げて眺めています。
さて私ども会社に於きましても材質はコンクリートですが、美観・環境に優れた製品を世の中に提供しております。
その製品の一部をご紹介致します。
形状の美しさと合理性を兼ね備えたアーチ構造のカルバート『モジュラーチ』です。

モジュラーチ工法は1990年代前半にフランスから技術導入致しました。
日本の各種基準に適応するよう改良を加えると共に、設計・施工技術・耐震性能に関しては土木技術センターや防災研究協会等の公的機関への研究委託により安全性の確証を得ています。
『モジュラーチ』の特徴として
①プレキャストコンクリート製の多分割式2ヒンジアーチカルバートであり、
アーチ特有の形状の美しさと合理性を備えた景観と調和し易い構造物です。
②大型プレキャスト部材ならではの施工面・安全面・経済面のメリットを十分に
生かしつつ、合理的な多分割方式で大断面構造物の構築を可能としました。
扁平型、縦長型、多連マルチアーチも築造出来ます。
③坑口形状は竹割り構造とすることができ、ゆとりある美しいトンネル空間を演出します。
④耐震性については、土木技術センターでの実物大実験や各種シュミレーションで検証済。
レベル2地震時荷重に対しても部材・継手部の安全が確認されています。
⑤基礎形式には構造物特性を生かして2つのタイプが適用出来ます。
⑥用途として開削トンネル:道路・河川・水路、トンネル坑門工、橋梁等
皆さん、長野県内にも数ヶ所施工されています。
ドライブ等お出かけの際には...気がつきましたらご覧になって下さい。
次回に続く・・・。
先日、駒沢体育館へ「春の高校バレー東京大会」の 代表決定戦 を見に行ってきました。

高校生バレーボーラーの聖地 代々木への切符を手にする激闘を見て感動した槇田です。
東京は派手ですね。
フジテレビの三宅アナとか平井理央アナが実況して、吉原知子、益子直美、大林素子が解説です。

実は娘が出場しているので応援に行ってきました。
春高に東京からは3校も出場できるんですが、それが厳しい激戦区なんです。
皆さんご存知の、八王子実践とか、共栄学園とか、他にも強豪が名を連ねています。
この大会はベスト4からのトーナメントで(通称、四強戦)三位決定戦で3校目が決まります。
集まった4校の中の1校だけ本選に行かれないという非情な?大会です。
バレーボールって次にボールを扱う人のことを考えてプレーするスポーツと思っています。
(どこぞのCMのような・・・)
どんなに個人の能力が高くとも、一人で戦える訳ではありません。
相手の攻撃をシャットできなくとも、ワンタッチしてチャンスボールにしようと懸命に飛ぶブロック
身を挺して確実にセッターへ返そうとするレシーブ
返球の下に素早く入ってアタッカーが打ちやすい逆回転のトスを上げるセッター
そんなみんなの気持ちがこもったボールを相手コートへ叩き込むアタッカー
なんか会社での仕事の流れと似ていませんか?
「次工程はお客様」にも似ているような。
「自分の仕事の次の工程はどこか、誰かを確認し、
最終のお客様にどのような影響を及ぼしているかを常に念頭において、後工程の満足度を高めていく。」
子供達を見ていて、負けとられん と痛感した槇田でした。
えっ?うちの娘ですか?
3位でした。
開催地代表で代々木に行きます。
3月の大会では応援お願いします。
下北沢成徳高校です。
次回に続く・・・。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年中は弊社製品をご愛顧いただきありがとうございました。
コンクリート事業部長の槇田(マキタ)です。
昨年は、流行語大賞で「政権交代」が
年間大賞に選ばれるというおまけまでついて
政治の大転換を迎えた日本。
ですが・・・orz
【民主政権では、景気回復は難しい!】
【鳩山経済政策に危惧!】
【リアルに危ない民主の経済運営】
経済コラムではこんな活字ばかりが踊っています。
「コンクリートから人へ」このスロ-ガンを錦の御旗とし、
公共事業=コンクリート=悪=?
そのプロパガンダは世間へと浸透していきます。
まるで10年前の長野県のようです。
当事業部にとって、周りの環境は極めて厳しいと言わざるを得ません。
じっと我慢して凌ぐか、前進するのか。
思い倦んでいるうちに勝ち組、負け組が決まってしまいます。
弊社では立ち止まることなく、昨年中に新しい製品を導入しております。
☆ガードレール基礎一体型L型擁壁:ガードクリフ
☆防音型土留自由勾配側溝:土留OS側溝
☆簡易張出式道路拡幅工法:ロードプラス
本年もどんどんと前進します。
「努力は人を裏切らない」
次回へ続く・・・。
みなさん こんには。
伊那工場 永池です。
今回は品質についてお話します。
伊那工場 品質管理のスタッフ(私も含め)4名全員は
コンクリート技士、コンクリート製品製造管理士を取得しております。
また今年度のコンクリート製品製造管理士更新認定試験において
試験室 箱山君が最高得点をとりました。
“良い原材料、最新設備 そして 技術者の向上心” これらが工場の品質管理には必要です。
また品質とは造りこまれるものであり、販売される製品の強度や、耐久性だけが 品質では有りません。
会社の業務、従業員全員が “品質”と呼ばれるのです。
「品質は お客様の立場に立って・・・」 と言ってる間は 上から目線であり、会社は何も改善されません。
『自分が欲しい、楽しい、嬉しい』 と思える商品を開発し製造、販売する。
自社に不足している品質が分からないときは 自社の製品を個人で購入するといいですね。
そのとき感じる不満が自社に求められている(不足している)“品質”だと思います。
金額が高い、安い。
性能が低い、高い。
営業が無愛想 等々。
新製品の発表で世界中に注目される企業 アップル社。
とりわけ ジョブズ氏が 「One more thing…」と言う瞬間は場内総立ち、大喝采となります。
そして その発表時のジョブズ氏の満足そうな笑顔。
自社製品に心底惚れ込んでおり、そこに至るまでの“産みの苦しみ”から解き放たれる瞬間でもあります。
自分もトラックの荷台に乗っている “わが子”を笑顔と自信で送り出せるように日々努力、研究であります。
コンクリート事業部 伊那工場
永池
みなさん こんには。
伊那工場 永池です。
今回は伊那工場の製造設備についてお話します。
当工場は 5月に生コンのプラント設備を一新しました。
メーカー 光洋機械産業株式会社
ミキサ ツイスター TWS1250(1.25m3)
操作盤 KOBACC-EV
スランプコントローラー NESSY 1
生コン工場に比べ かなり小振りなミキサですが二次製品メーカーでは 十分な容量です。
(ミキサに関しては“大は小を兼ねる”が通用しません。想像してみてください、学校給食で使用する大なべと、かき回すスコップで1名分のカレーを作る姿を)
生コン設備で重要なものが3項目あります。
1、 動荷重精度
2、 ミキサ練り混ぜ性能
3、 表面水補正
このうち1つでも 欠けると良質の生コンは製造できません。(ケーキや、そばを作る感覚に似ているかも)
今までは プラントオペレータの経験が生コンの状態を左右していましたが、最新の設備では、今まで計測できなかった原材料の状況を把握し、データー管理しています。
その機械設備の自動調整とオペレータの経験が さらなる技術向上につながるのです。
当社は生コンの技術を上げ、さらなる原価低減を実施し、販売拡大を目指します。
次回に続く・・・。